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株式会社JRTA(ジャルタ)は建築分野(屋根)で【屋根材プレカット】【CO2排出抑制】【3R・・・リデュース・リユース・リサイクル】を推進しています。        クリックで拡大表示:2003年の二酸化炭素濃度      クリックで拡大表示:2070年~2100年二酸化炭素濃度予測                                                                                       @出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』より
二酸化炭素濃度の上昇は温暖化の主原因として、地球の気象に影響をおよぼしていると言われています。環境省ホームページを開きます。
北極や世界の氷河が融け始め、海面の上昇や偏西風の変化など、多くの現象が出ています。
株式会社JRTA(ジャルタ)は屋根材の最適利用・プレカット・リサイクルを通じて少しでも二酸化炭素排出を抑制したいと考えています。
屋根材の製造に関わる二酸化炭素排出量】や【プレカット工法と現場カットの比較】をお読みいただき

       【1】 正確な積算による現状把握とカットDATAの作成・・・・・ROCADI CAD7による積算 ・・・ROCADI CAD7操作&マニュアル
       【2】 現場カットからプレカット工法への移行
       【3】 プレカット場所で発生した残材のリサイクル化へのプロセスへの移行を御検討下さい。


 ROCADHI CAD7 PV+Sでの二酸化炭素排出量計算内容 PDFファイル
【各種屋根材の製造に関わる二酸化炭素排出量】と【プレカット工法と現場カットの比較】
屋根材別生産に関わる二酸化炭素排出量  プレカット工法と現場カット施工との比較 
各種屋根材の製造に関わる二酸化炭素排出量は下記の如くです。(試算)
陶器瓦【CO2排出量・坪】33.44Kg-CO2
               ・・・平板製造(3.6㎏/枚)(トンネル釜による焼成)の場合

     原料粘土の輸送に関わる二酸化炭素排出量・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25.9g/枚
             【計算要素】: 燃費法計算方式 10㌧車使用 原土調達30㎞ 配達15㎞ 往路空車考慮80%
    焼成に関わる二酸化炭素排出量・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・551.72g/枚
             【計算要素】: LPG燃焼(C4H10=原子量58)にて4CO2+5H20(4分子CO2発生):LPG 1m3=2.07kgにて計算
                     各原子量 C=12 H=1 O=16 O2:16*2=36 CO2:12*1+16*2=44 H2O:1*2+16=18 C4H10:12*4+1=58
    製造電力に関わる二酸化炭素排出量・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・263.9g/枚
             【計算要素】: 電気使用量(kwh)×購入電力排出係数(kg-CO2/kwh)=総二酸化炭素排出量(kg-CO2/kwh)
                     : 粘土使用量(kg)×水分量(%)×イグニッションロス(%)-瓦くず(kg)=総瓦重量(kg)
                     : 総二酸化炭素排出量(kg-CO2/kwh)÷総瓦重量(kg)=瓦重量1kg当たりの電気使用量(kwh)
                     イグニッションロス(Ignition loss)とは灼熱減量の事  試験方法:試供品を強熱(1000℃以上)し減量を測定します。
    梱包に関わる二酸化炭素排出量(ストレッチフィルム・PPバンド等々)・・・・・・・・0.354g/枚
                  日本ポリオレフィンフィルム工業組合調べ(1993年)では高密度ポリエチレン製造にかかる
                   二酸化炭素発生量は0.247t-CO2/tであるが、
                   塩ビ工業・環境協会調べでは
                   【製造・焼却】での排出量はポリエチレン・ポリプロピレン共に炭素換算で0.85kg・C/kgとなっている。
                    二酸化炭素換算で2.55kg-CO2/kgとなる。ここではこの数値を利用しました。
    釉薬に関わる二酸化炭素排出量・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5.55g/枚
             【計算要素】: 瓦1枚当たりの釉薬使用量(乾燥重量kg)×釉薬製造に関わるCO2発生量×イグニッションロス(%)×歩留まり補正
                     イグニッションロス(Ignition loss)とは灼熱減量の事  試験方法:試供品を強熱(1000℃以上)し減量を測定します。
薄型スレー【CO2排出量・坪】35.99Kg-CO2
             【計算要素】: 本体 39kg-CO2/坪    スターター 21.84kg-CO2/坪
                    『クボタ松下電工外装株式会社』環境報告書2008グラフより読み取った「コロニアル グラッサ」坪当たり製造時排出量を参照
高分子繊維強化瓦【CO2排出量・坪】41.16Kg-CO2
                     資料・DATA未公開の為 『クボタ松下電工外装株式会社』環境報告書2008グラフより読み取った
                    「コロニアル グラッサ」坪当たり製造時排出量からの数値を適応した計算結果です。高分子繊維等の含有量により数値は変化します。
プレスセメント瓦【CO2排出量・坪】53.65Kg-CO2
             【計算要素】: セメント製造排出活動排出係数0.510t CO2/t 
                     : CO2 排出量(tCO2)=クリンカー製造量(t)×単位製造量当たりの排出量(tCO2/t)×セメントキルンダスト(CKD)補正係数
                     : CaCO3 → CaO + CO2 CaO(56.08 g/mole)とCO2(44.01 g/mole)の分子量の比=44.01÷56.08=0.785
                     : 砕石二酸化炭素排出量原単位、炭素換算30.1kg-C/tの89% を二酸化炭素換算97.77kg-CO2/tにて計算
                     : 調合割合は重量比で、砕石:セメント=2:1にて計算
                     表面塗料・梱包に関わる二酸化炭素排出量は含んでいませんので、含む場合は約0.72kg-CO2/坪増加します
厚型スレート瓦【CO2排出量・坪】37.89Kg-CO2
             【計算要素】: プレスセメント瓦の計算式を利用
                     : 調合割合は重量比で、砕石:セメント=6:4にて計算

                      表面塗料・梱包に関わる二酸化炭素排出量は含んでいませんので、含む場合は約0.72kg-CO2/坪増加します。
金属瓦【CO2排出量・坪】35.99Kg-CO2
             【計算要素】: 鉄鋼製造会社数社の環境報告書より粗鋼生産に関わる二酸化炭素排出量の平均値より計算
                     表面塗料・梱包に関わる二酸化炭素排出量は含んでいませんので、含む場合は約0.72kg-CO2/坪増加します。
                     断熱材を使用している商品については断熱材製造に関わる二酸化炭素排出量を加算する必要があります。

                     発泡スチロールを燃やした際の化学式 完全燃焼の場合  nC8H8 + 10nO2 → 8nCO2 + 4nH2O
                                                    
  (ポリスチレン) + (酸素)  (二酸化炭素) + (水蒸気)
ROCADI CAD7 PV+Sでの輸送に関わる二酸化炭素排出量計算について

  【第Ⅱ編 温室効果ガス排出量の算定方法】では次の3法式を掲載しています。
  ROCADI CAD7 PV+S (ルーキャディ キャド7 PV+S)では次の【燃費法】を採用しています。
  【燃費法】・・・・・・【輸送に関わる二酸化炭素排出計算シート】のダウンロード(エクセルXLSXファイル)
        輸送距離と燃費からCO2排出量を算定します。
        【計算式】 CO2排出量=輸送距離/燃費×単位発熱量×排出係数×44/12
        車両の燃費と輸送距離が把握できる場合に用います。
        実測で燃費が把握できれば精度が高いのですが、混載の場合には荷主別按分が必要となるため詳細なデータ把握が必要となります。

輸送に関わる二酸化炭素排出量計算(燃料法)

【他の計算方法】 【トンキロ法】
        積載率と車両の燃料種類、最大積載量別の輸送トンキロからCO2排出量を算定します。
        【計算式】 CO2排出量=輸送トンキロ×トンキロ法燃料使用原単位×単位発熱量×排出係数×44/12
        トラックの最大積載量別積載率別の燃料使用原単位に最大積載量別積載率別に細分化された輸送トンキロをかけて算定します。
        この手法では積載率による原単位の違いを反映できます。
        トラック以外の輸送モード(鉄道、船舶、航空)については、輸送機関別CO2排出原単位を用いて算定します。
参照文献・資料・ホームページ  環境省  http://www.env.go.jp/
 環境省ロゴ    事業者からの温室効果ガス排出量算定方法ガイドライン   事業者からの温室効果ガス排出量算定方法ガイドライン参考資料
    第Ⅰ編算定・報告・公表制度の解説                第Ⅱ編温室効果ガス排出量の算定方法
    第Ⅲ編 温室効果ガス排出量の報告方法             対象となる排出活動、算定方法一覧
    第Ⅳ編 付 録                              地球温暖化対策の推進に関する法律施行令第三条(平成18年3月24日 一部改正)
                    輸送に関わる排出量の算定方法                  総合資源エネルギー調査会 省エネルギー基準部会荷主判断基準小委員会 取りまとめ

丸栄陶業環境報告書2008report  http://www.eishiro.co.jp/  クボタ松下電工外装環境報告書2008  http://www.kmew.co.jp/
プレスセメント瓦の水性塗装 : 株式会社川畑瓦工業   社団法人日本建築学会地球環境委員会 : 「一般建築物用LCAツール」  http://www.aij.or.jp/aijhomej.htm
社団法人環境情報科学センター : 化学経済研究所 : 基礎素材のエネルギー解析調査報告書2007http://www.ceis.or.jp  吉永弘志、山元弘((独)土木研究所) : 「建設機械のライフサイクルにおける二酸化炭素排出」  http://www.pwri.go.jp/
 ((社)日本建設機械化協会 : 「平成16年度建設施工と建設機械シンポジウム論文集」(平成17年)  http://www.jcmanet.or.jp/ 社団法人セメント協会 : セメント産業における地球温暖化対策の取り組み平成19年10月11日  http://www.jcassoc.or.jp/ 
天野耕二  牧田和也 :舗装発生材のリサイクルによる二酸化炭素排出と建設コストの低減効果について   住友金属2007経営報告書環境編
JFE グループ環境報告書2008   日新製鋼環境報告書2008年度版
三菱マテリアルCSR報告書2007   宇部セメント2007CSR報告
 住友金属2007年経営報告書環境編   発泡スチロール再資源化協会  http://www.jepsra.gr.jp/
 押出発泡ポリスチレン工業会  http://www.epfa.jp/  
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